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<かぜ薬>大衆薬に医療用成分配合…規制緩和で

新釈信濃の民話
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000127-mai-bus_all
 医療用薬品に使途が限定されていた成分を配合した大衆薬のかぜ薬が、12月から相次いで発売される。医療費削減につながる規制緩和の一環として、たんを切る有効成分「アンブロキソール塩酸塩」を大衆薬に配合することが今月承認されたためで、エスエス製薬が総合感冒薬「エスタックイブファイン」を12月26日に発売。大正製薬も同成分を配合した「パブロン」ブランドのかぜ薬の販売を来年1月をめどに始める。

 この成分は独製薬会社ベーリンガーインゲルハイムが65年に開発したもので、国内では同社傘下のエスエス製薬とライセンスを受けた大正製薬が取り扱う。

エスエス製薬の新製品は熱やせき、たんが激しい症状のかぜに有効で、価格は30錠入り1764円。同社の中核商品に育てる意向だ。

 大衆薬への医療用成分の配合を認める規制緩和は、胃腸薬や目薬、水虫薬などで広がっているが、かぜ薬で新たな成分の配合が承認されたのは01年以来6年ぶり。厚生労働省は今後も規制緩和を進める方針で、効き目の強い大衆薬が増える見通しだ。

 さらに、09年春には大衆薬の販売制度も見直され、副作用リスクの低い薬は薬剤師のいないコンビニでも販売できるようになることから、新製品の投入が一段と活発化しそうだ。【小島昇】

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2007年11月29日 未分類 トラックバック:1 コメント:0












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